おはようございます。みなさん。
院長の村松です。

朝晩の気温の寒暖の差が日に日に大きくなってきていますね。
しかし本州ではまだ30℃超えの地域がたくさんあります。

千葉で被災されて「停電」の中で暮らす方たちの辛さを思うと胸が痛みます。
私たちも一年ほど前に同じような経験をしました。
不安の中で数日を過ごしましたが、今の千葉の方たちは更なる辛さの事でしょう。

私たちに出来ることは常に「災害が起こるかも知れない」という
意識と準備を持つことでしょう。
そして少しでも健康で過ごすことだと思います。

「防災への準備」と考えるとキリがないというのも事実です。
でもできる限りのことはしていかなくてはと。

最後には「人とのつながり」「ご近所付き合い」が大きな効果を出すと思います。

村松裕子