おはようございます。院長の村松です。
雪が少なくて良いような悪いような…複雑な感じですね。

そして今日は「節分」。
改めて意味を調べてみました。

節分は、雑節の一つで、各季節の始まりの日の前日のこと。
節分とは「季節を分ける」ことも意味している。
江戸時代以降は特に立春の前日を指す場合が多い。
太陰太陽暦では、立春に最も近い新月を元日とし、月の満ち欠けを基準にした元日と、太陽黄経を基準にした立春は、ともに新年ととらえられていた。

いろんな意味で「気持ちを切り替える」タイミングでもあるようです。
私も日々の忙しさの中に、なにか落ち着く気持ちや時間を意識したいです。
また今日もそのようなタイミングの日なようなので気持ちを入れ替えます。

そして豆を撒いて「鬼は外、福は内」ですね。
ただ…「年の数だけ豆を食べる」…これは勘弁してもらいたいです。
お腹がパンパンになってしまいますからね。

院長 村松裕子