絵本部屋

のだめカンタービレ

のだめカンタービレ

面白いとは思っていましたが、まさかこんなに人気が出るとは思いませんでした。音大の正統派王子様“千秋様”と、ピアノ科の変態(奇才?)“のだめ”のラブコメです。“のだめ”とは、野田恵の略称で、ピアノに対しては天才的な技術、感性を持っていますが、あるトラウマがあり、おちこぼれです。時々「ぎゃぼ」、「ほえ〜」など奇声を発し、アニメおたくで、変態でもあります。“カンタービレ”は、歌うように、という音楽用語で、つまり、“のだめ”が、歌うように青春(恋?)するお話という意味でしょうか。 ラブコメとしては、もちろん文句無く面白いのですが、私としては、“楽しく”何かをするって、こういうことだったなあ、と再確認させてもらったお話でした。 クラシック音楽がいっぱいでてきますが、お話の中に出てくる曲を集めたCDもでていますので、あわせて聞くとよりリアルに感じられておすすめです。...

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バムとケロのおかいもの

バムとケロのおかいもの

島田 ゆか 文溪堂 私の大好きな島田ゆかさんの代表作です。おなじみのバムとケロがお買い物に行く話です。最後にケロちゃんが買ったものは、なんだったのでしょう? 絵もおはなしも、幅広い年代のお子さんが楽しめると思います。バムとケロ以外のちいさなキャラクターが、こっそりと活躍しているのを、追っていくのも楽しいです。絵本中の、家具や絵本など、よくみると他の島田さんの絵本とリンクしていて、それを捜すのも楽しめます。本当に、よみごたえのあるシリーズです。...

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おっと合点承知之助

おっと合点承知之助

つちだのぶこ  絵 斎藤 孝   文 (ほるぷ出版) この絵本は、「声に出して読みたい日本語」を書いた斎藤孝さんの作品で、本当に声に出して読みたい絵本です。 恐れ入谷の鬼子母神、平気の平左衛門などの、今ではあまり耳にしなくなった、いわゆる“付け足し言葉”がいっぱいで、読んでみると予想以上に調子よく、楽しいです。つちだのぶこさんの書いた正直あまりかわいらしくない主人公の兄妹、謎の(?)おじいちゃんも、味があって、楽しい言葉たちにぴったりです。最後に予想もしなかった不思議なことがおこるのですが、これは。読んでみてのお楽しみです。謎のまま終わっているのも良いと思います。 続刊の、「えんにち奇想天外」も、同じ登場人物でありますが、妹のべっこうあめのくだりがまたよし!妹のすごい注文にもきちんと答えてしまう、べっこうあめやさんにすごいプロ根性をみました。...

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金色のガッシュ!!

金色のガッシュ!!

作:雷句 誠 小学館 少年サンデーコミックス 日曜日にアニメもやっている、おなじみの少年漫画です。千年に一度の魔界の王を選ぶ戦いのなかで、パートナーの人間、高峰清麿とともに、やさしい王様をめざして成長していく、魔物の子ガッシュの勇気と友情の物語です。 少年漫画の王道ともいえるおはなしですが、ガッシュや他の魔物の子はとてもかわいらしく、センスを感じさせるギャグが随所にちりばめられてとても楽しく女の子にもOKです。ガッシュたちの熱い友情や戦いに涙し(1巻あたり1度は泣いてしまいます!)、ギャグに大笑いし、とても忙しくも、夢中になってしまう作品です。 現在コミックスは17巻まで発売されていて、新章にはいってこれからの展開が楽しみです。ちなみに、私はキャンチョメが好きなので、もっと活躍して出番が増えてほしいです。 子供に読ませたい度 : ★★★★★ ギャグ度 : ★★★★★ 感涙度 : ★★★★★...

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いわゆる絵本について

いわゆる絵本について

絵本、つまり、絵を主とした子供向きの本に対する思い入れは、絵本についてで書きましたが、絵のついた本として、今もっと身近なのは、むしろコミック、漫画の類だと思います。 このごろは少なくなってきましたが、いまでも、漫画はくだらないから、読むに値しない、または子供に読ませないほうがいい、と思っている方も多くいらっしゃいます。私は絵本も好きですが、それと同じくらい漫画も大好きです。おたくといわれても否定できないでしょう。もちろん、漫画にもいろいろあって好きになれないもの、これはどうかなというものもたくさんあります。しかし、感動したり、おもしろかったり、ためになったり、目の保養になったり、元気になったりと、素晴らしい物も同じようにたくさんあります。ぜひ、息子にも読んでもらいたい漫画もたくさんあります。...

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絵本について

絵本について

私は子供のころから、本を読むのが好きで、読むものが無いと心細くなってしまうという、いわゆる、活字依存症に近いものだったと思います。 特に、魚座のA型と、夢見がちなところもあったので(?)自然と絵本好きになったのだと思います。 とはいえ、大人になってからは、大学の勉強や仕事に追われ、絵本から遠ざかっていました。それが、10年前に息子がうまれてから、「絵本の読み聞かせ」という名目で、絵本熱が再加熱しました。幸い(?)息子は絵本好きで、2時間3時間読み続けてもまったくへこたれない根性の持ち主だったので、私が(息子ではなく)同じ本ばかりではあきるから、ということで、ここぞとばりに昔好きだった古典、話題の新作と、絵本を買いあさり、お気に入りの絵本にかこまれることができるようになりました。もっとも仕事の後で何時間も絵本を読むのはかなりきつかったのですが、、。...

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