みなさま。こんにちは。
そして明けましておめでとうございます。

とは言うものの早々から何とも言えない災害や事故。
このような時、私たちはどのような気持ちを保てばよいのでしょうか。
災害や事故に見舞われた方たち、ましてや命を落としてしまった方へは
遠く離れた場所からお悔やみの想いを寄せることしかできません。

ある方が『正月早々に…』と仰っていましたが私は甚だ疑問です。
正月でなければ「いつだったらよいのか…」…いえ、良い時期などどこにもありません。

悪戯的なフェイクニュースも出回り始めているようですね。
悪意な人間の業はどこまで底深いのでしょうか。
低劣さに呆れてしまいます。

私たちに必要なことは「真実以外に振り回されない」ということでしょう。
兎に角、災害や事故に合われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

日々の考え方。
備えの重要性。
                  
健康でいるためにも「考えておきましょう」「備えておきましょう」

院長 村松裕子